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FIATが1972年にデビューさせた小型ミッドシップスポーツカー。天才ガンディーニがデザインした名作、X1/9のご紹介です。修復歴不明の為、修復歴アリと表記しております。
ベルトーネ在籍時代のマルチェロ・ガンディーニがデザインし、同時期に登場した”ランボルギーニ・カウンタック”や”ランチア・ストラトス”と並ぶ、名作と呼んで差し支えないだろう
「X1/9」は開発コードをそのまま車名に採用したこのモデル
シンプルでスタイリッシュな本国ヨーロッパ仕様のバンパー。※5マイルバンパーも残っており変更可能です。
「クーペのような快適さ」と「コンバーチブルのような面白さ」を備え持つ1台となっております
シンプルでスタイリッシュな本国ヨーロッパ仕様のバンパー。※5マイルバンパーも残っており変更可能です。
エンジンは”128スポルト・クーペ”と同じ1290ccの直4SOHCを搭載(メーカーHP参照)。高回転でのミッドシップエンジン
インパネ周りはスタイリッシュでありながら濃いブラウンが渋いです
シートも補修/塗装済みで、新品のように綺麗な仕上がりです
ウェッジシェイプ(くさび型)を引き立てるダイナミックなBピラー
ウェッジシェイプ(くさび型)を引き立てるダイナミックなBピラー
取り外し可能なタルガトップを備えており、開放感のあるオープンカーとしてもお楽しみ頂けます!
取り外し可能なタルガトップを備えており、開放感のあるオープンカーとしてもお楽しみ頂けます!
取り外し可能なタルガトップを備えており、開放感のあるオープンカーとしてもお楽しみ頂けます!
取り外し可能なタルガトップを備えており、開放感のあるオープンカーとしてもお楽しみ頂けます!
かみそりのように鋭いウェッジシェイプ(くさび型)は当時流行のシルエットとなり非常に魅力的なスタイリングとなりました
X1はフィアットの新車開発計画を意味し、その9番目を表している
“ベルトーネ”のロゴがボディのサイドで輝いています
“ベルトーネ”のロゴがボディのサイドで輝いています
ボンネットには「FIAT」のエンブレムが当時のそのまま付いています

フィアット X1/9 内外装補修済 機関系整備済 EUバンパー装着

総額339.3 万円 (税込)
本体価格328.0万円 (税込)
年式1978年
走行距離不明
排気量1,280cc
車体色レッド
燃料形式ガソリン
乗車人数2名
ボディタイプオープン
ディーラー区分輸入車専業店
販売地域神奈川県
情報提供元
修復歴あり
車検車検整備付
リサイクルリ未

装備情報

アルミホイール

販売店情報

【神奈川県】
CLASICA クラシカ
営業時間:
10:00~19:00
住所:
神奈川県横浜市都筑区仲町台4−19−18 コンドレア横浜II 1F

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