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エリートペイント SAROS(サロス)
プライマリーインテリアコンポーネンツカーボンファイバ
ヘッドランプとエアインテークの機能を併せ持つアイソケットから、大胆な曲線で描かれたウエストラインを経てテールエンドへと連続する一連の流れが大きな特徴の720Sのエクステリア。
ヘッドランプとエアインテークの機能を併せ持つアイソケットから、大胆な曲線で描かれたウエストラインを経てテールエンドへと連続する一連の流れが大きな特徴の720Sのエクステリア。
720Sのために新設計されたモノコックは上部構造部までを一体成型した「モノケージII」を採用。
720Sのエクステリアデザインは、ヘッドランプとエアインテークの機能を併せ持つアイソケットから、大胆な曲線で描かれたウエストラインを経てテールエンドへと連続する一連の流れが大きな特徴
デジタルLEDヘッドライトと低温ラジエーターへ続くインテークを一体化し、ドラッグを最小化する“アイソケット”のノーズや、拡大した新フロントスプリッター、効率性を高めたシルのエアインテーク
車両リフトシステム ワンタッチでフロント部分がわずか4秒で上昇し、段差を乗り越える際などに役立つ新しいビークルリフトシステムも装備
ダブルスキンと呼ばれるF1マシンのバージボードと同様の新たなエアロデバイスが組み合わされる構造が採られたドアパネル。650Sと比較してダウンフォース量は15%増となった。
可変式のリヤウイングで、これは車速や車両設定によって高さやアングルを自動的に変化させ、エアロダイナミクスを生み出すほか、ブレーキング時にはエアブレーキとして機能する仕組み
ドアアッパーグラスルーフ
リアパーキングカメラ
効率性を高めたシルのエアインテークとリアホイールアーチのベント、延長したリアデッキにセンター出しのエグゾーストエンド
パーキングセンサー
低いフロントカウルやスリムなAピラー、クーペのガラス張りCピラーによって、広い視界を確保
低くデザインされたサイドシルは、キャビンへの乗降性を高めるために有効で、実際にこの乗り込む際には、その効果を十分に感じることができます。
参考までにこのモノケージIIは、それまでの「モノセル」と比較すると重量では18kgを削減、ボディ素材にはアルミニウムが使用され、結果として1283kgという乾燥重量が実現されるに至っています。
10スポークスーパーライトウェイト鍛造ホイール
制動機構にはカーボンセラミックディスク(前φ390/後φ380mm)+アルミニウム製キャリパー(前6ピストン/後4ピストン)を設定
720S比で13.8kgという大幅な軽量化を成し遂げた新造形の10本スポーク鍛造アロイホイール(前9J×19/後11J×20)と専用設計のピレリP ZEROタイヤ(サイズはフロントが245/35R19 93Y、リアが305/30R20 103Y)を装着

マクラーレン 720S McLaren Qualified Tokyo フロントリフト付

総額2780.4 万円 (税込)
本体価格2750.0万円 (税込)
年式2018年
走行距離20,000km
排気量4,000cc
車体色サロス
燃料形式ガソリン
乗車人数2名
ボディタイプクーペ
ディーラー区分輸入車ディーラー
販売地域東京都
情報提供元
修復歴なし
車検2025年04月
リサイクルリ済込

装備情報

パワーステアリングパワーウィンドウ
ABS横滑り防止装置
ETC本革シート
パワーシートバックカメラ
キーレスエントリースマートキー
定期点検記録簿運転席エアバッグ
助手席エアバッグアルミホイール
カーナビエアコン
シートヒーターサイドエアバッグ
クルーズコントロールミュージックプレイヤー接続可
障害物センサーアイドリングストップ
電動シートLEDヘッドライト

販売店情報

【東京都】
マクラーレン クオリファイド東京
営業時間:
10:00~19:00(平日 火~金)
10:00~18:00(土・日・祝日)
住所:
東京都江東区有明1−5−3

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