中古車情報は、「カーセンサー」から情報提供を受けています。
堂々とやってきましたレクサスSCのご案内です。香川県高松市にありますカークロス高松です。ゆっくり紹介していくのでぜひ最後までご覧ください。
トヨタ自動車が展開する言わずと知れた高級車ブランドレクサス。1991年に初代SCのクーペモデルが誕生し2代目がこの子になります。2010年に惜しくも生産終了となりました。
少しややこしいですがこの子の2代目SCは4代目ソアラです。レクサスが日本で開業されることからソアラの名称も廃止になると共にマイナーチェンジも行われました。
ほぼ外見は4代目ソアラと変わりませんが所々違う箇所もあります。目立つところで言うとレクサスを主張するエンブレム。あとアルミホイールのデザインも違ってきます。ソアラはペガサスがモチーフでしたね。
SCはSports Coupeの略でフラッグシップクーペとして高級車ブランドレクサスで新しい時代のクルマとして国内黎明期をけん引しました。
スタイリッシュなクーペと爽快な走りを楽しめるコンバーチブル。2つの楽しさを屋根の開閉約25秒ほどで変身します。目を引く内装のデザインでも所有する喜びを十分に与えてくれます。
ぴかぴかホイール。5本スポーク。私好みのホイールです。車両デザインが割と個性的なのでホイールの主張強めだとギラギラ感が出てしまうのでこれくらいがちょうどいいです。
やっぱり純正がいいですね。5穴です。
スポーツカーというとやはりカクカクなイメージですがこの子は丸っぽいデザインです。個人的に輸入車のスポーツカーは丸っぽい印象があります。ポルシェとか。
屋根を開けるとこんな感じ。ちょこっと見えてる赤のシートがかっこいいです。
ルーフもぴかぴかしています。ドライブの途中で雨が降ってきても安心です。
クルマの始まりはオープンカーだったみたいなテレビを昔見た記憶があります。古き良き伝統があるみたいですよ。
ぶつけて首が座ってない赤ちゃんのような壊れたドアミラーをたまに見ますがこの子は無事です。
オープンカーは冬寒いのか問題をよく耳にしますがそんなことはないらしいです。足元から暖房をつけておくと露天風呂のような感覚を味わえる。とこれもテレビで見ました。
ちなみにはじめに誕生したガソリン車のオープンカーは19世紀ドイツで開発されたベンツ パテント モトールヴァーゲンというクルマです。今のところ売れたオープンカーはユーノスロードスターだそうです。
万人受けするクルマではないかもしれませんが分かる人には分かるといったクルマでしょうか。高級感も纏いつつ屋根を開けて自然も楽しめる二刀流選手です。いいドライブができそうな予感です。
オープンカーや旧車でよく見られるニョキニョキ生えたアンテナ。
4.3L V8エンジン。なかなかパワフルな走りをしてくれそうですね。

レクサス SC 車庫保管 マクレビ ワンオーナー 赤本革

総額248.9 万円 (税込)
本体価格233.0万円 (税込)
年式2006年
走行距離35,000km
排気量4,300cc
車体色ブラック
燃料形式ガソリン
乗車人数4名
ボディタイプオープン
ディーラー区分国産車専業店
販売地域香川県
情報提供元
修復歴なし
車検2025年03月
リサイクルリ済込

装備情報

パワーステアリングパワーウィンドウ
ETCキーレスエントリー
ワンオーナーアルミホイール
エアコン

販売店情報

【香川県】
カークロス高松&シーボーイ香西店
営業時間:
10:00~19:00
住所:
香川県高松市香西東町307−1

この車に関するお問い合わせ

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